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SSHの後期の活動報告(1)
第12回高校生理科研究発表会 (2018年)では高校2年生の生徒、9件24名が参加しました。
なお、下記の3名が優秀賞を受賞しました。
武藤美佑さん 「ゲル法による大粒のアラゴナイト結晶の作成」
古澤生帆さん 「PVAはなぜほう砂でゲル化するのか」
鈴木律兵くん 「水酸化マグネシウムのリーゼガング形成について」
平成30年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展で本校生徒が千葉県教育研究会理科教育部会長賞を受賞しました。
武藤美佑さん 「ゲル法による大粒のアラゴナイト結晶の作成」
武藤さんは地方大会にあたる本大会で受賞したため、全国大会にあたる第62回日本学生科学賞に出品します。
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